背中ニキビと低用量ピル

背中ニキビと低用量ピル

前回のお話が長くなってしまいましたので、2回に分けさせていただきました。
副作用のお話はとても大切ですので、ご容赦ください。

 

では前回の続きです。

 

 

背中ニキビと低用量ピルA

低用量ピルでは重い副作用はめったにないといわれていますが、念のため注意くださいね。
(以下はお薬110番様より抜粋させていただきました)

 

 

【重い副作用】
血栓症、手足の痛み・はれ・むくみ・しびれ、胸の痛み、突然の息切れ・息苦しい、急に視力が落ちる、視野が欠ける、目が痛む、頭痛、片側の麻痺、うまく話せない、意識が薄れる

 

【その他】
吐き気、食欲不振、腹痛、下痢、予定外の出血(点状出血、破綻出血)、乳房痛、乳房緊満感、むくみ、にきび

 

 

いかがでしょうか。

 

さて気が付いた方もいるかもしれませんが、副作用の一番最後に注目してください。

 

 

『にきび』

 

 

です。

 

ピルにはネガティブフィードバック(本来の作用と180度正反対の作用が出ること)があります。

 

 

これにより

 

『背中ニキビをなくすためにピルを服用したのに、背中ニキビが増えてしまった』

 

ということが起こり得ます。

 

 

まぁ最大の問題はピルは飲み続けないと効果がない、ということです。

 

 

背中ニキビに関していえば、ピルでの対策は根本的な問題解決ではありません。
ですのでピルの服用をやめた時点で再発することが多いです。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

状況によってはピルを服用することで多くの効果が期待できます。
試される場合は、きちんと専門医の説明を聞いてください。

 

 

また定用量ピルは処方箋などがなくても通販で購入できます。
しかし副作用などもありますので、最初は通販での購入はぜったいに避けましょう。

 

 

最後に個人的な意見ですが、ニキビの治療を目的としてピルを服用することはあまりオススメしません。

 

 

なぜなら背中ニキビに関してはピルを服用になくても改善する方法があるからです。

 

 

背中ニキビのためにピルを服用する前にまだまだできることがありますよ。

 

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